ニンテンドーDSで発売された「おいでよ どうぶつの森」は、プレイヤーが動物たちと暮らす村で、自由気ままな生活を送る、ほのぼのとしたコミュニケーションゲームです。
広がる世界 – 村での暮らし
舞台となる村は、奥行きのあるドラム型の地形になりました。これまでのシリーズでは、画面の端まで行くと反対側に移動する、いわば平面的な世界でしたが、本作では奥行きが表現され、より広がりを感じられるようになりました。崖は左右の端にあるだけで、村の中を歩き回るのに邪魔になることもありません。
また、ニンテンドーDSの2画面になったことで、空も表示されるようになり、時間や天候の変化をよりリアルに感じられます。青空には白い雲が浮かび、夜空には星が輝きます。流れ星を見つけてお願い事をしたり、日中に飛んでくる風船をパチンコで撃ち落としてプレゼントを手に入れたり、空を見上げる楽しみも増えました。
村には、個性豊かな動物たちが住んでいます。彼らはそれぞれ違った性格や口癖を持っていて、プレイヤーに話しかけてきたり、時には悩みを相談してきたりもします。話しかけたり、プレゼントを贈ったり、手紙を送ったりすることで仲良くなれます。最大8人の動物たちと、にぎやかな村を作り上げていきましょう。
村の施設 – 充実した毎日をサポート
村には、生活を豊かにする様々な施設があります。
- たぬきちの店: 家具や日用品、果物などを売っています。お店は、プレイヤーが買い物をすることで次第に大きくなり、品揃えも充実していきます。小さな商店から始まり、コンビニ、スーパー、そしてデパートへと発展していく過程を楽しむのも、このゲームの魅力の一つです。
- エイブルシスターズ: きぬよとあさみが営む服屋さん。服や帽子、アクセサリーなど、おしゃれを楽しむためのアイテムが揃っています。自分の好みの服を着て、村を歩いたり、友達の村へ遊びに行ったりしましょう。また、自分でデザインした服を作って着ることもできます。
- 役場: 村の様々な手続きを行う場所です。住民票の発行や村メロの設定、公共事業への寄付など、村の生活に必要な手続きができます。役場の掲示板には、村のイベント情報や、動物たちからのお知らせなどが掲示されているので、こまめにチェックしましょう。
- 博物館: 虫や魚、化石などを寄贈して、自分だけの博物館を作り上げていくことができます。博物館に展示されたアイテムは、いつでも見ることができます。珍しい生き物や貴重な化石を集めて、博物館を充実させていきましょう。博物館には、プラネタリウムや喫茶店も併設されています。プラネタリウムでは星座を眺めたり、喫茶店ではマスターが淹れてくれるコーヒーを味わったりすることができます。
- 関所: 村の入り口にある関所では、落とし物の確認や村の旗のデザイン変更、他の村への訪問などを行うことができます。他の村へ遊びに行って、友達と交流したり、珍しい果物を手に入れたりすることもできます。
自分だけの家 – 自由なカスタマイズ
村に引っ越してきたプレイヤーには、自分だけの家が与えられます。
家の中には、家具や壁紙を自由に配置して、自分好みの空間にカスタマイズできます。家具は、たぬきちの店で購入したり、動物たちからもらったり、自分で作ったりすることができます。家具を集めて、自分だけの理想の部屋を作り上げていきましょう。
繋がる喜び – コミュニケーション
「おいでよ どうぶつの森」では、他のプレイヤーとのコミュニケーションを楽しむこともできます。
ニンテンドーDSの無線通信機能を使えば、近くの友達と気軽に遊ぶことができます。友達の村へ遊びに行って、一緒に虫取りや釣りをしたり、おしゃべりを楽しんだりしましょう。また、ニンテンドーWi-Fiコネクションを使えば、遠く離れた友達とも一緒に遊ぶことができます。
さらに、すれちがい通信にも対応しており、他のプレイヤーとメッセージボトルを交換することができます。見知らぬ誰かにメッセージを送ったり、受け取ったりするのも、楽しみの一つです。
季節の移り変わり – イベント
村では、季節ごとに様々なイベントが開催されます。
釣り大会や虫取り大会、花火大会など、楽しいイベントが盛りだくさん。イベントに参加して、特別なアイテムを手に入れたり、動物たちと交流を深めたりしましょう。
「おいでよ どうぶつの森」は、自由な生活、個性豊かな動物たちとの交流、そして様々なイベントを楽しむことができるゲームです。
自分だけの村で、自分だけの生活を送り、たくさんの思い出を作りましょう。
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