PlayStation 4版「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」解説

フロム・ソフトウェアが贈るアクションアドベンチャーゲーム「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」は、戦国時代末期の日本を舞台に、隻腕の忍者「狼」の過酷な運命を描いた作品です。2019年の発売以来、世界中のゲーマーを魅了し、数々のゲームアワードを受賞するなど、高い評価を獲得しています。

SEKIROは、「DARK SOULS」シリーズや「Bloodborne」で知られるフロム・ソフトウェアならではの、高難易度なアクションゲームです。しかし、単なる「死にゲー」ではなく、戦国時代の忍者という設定を活かした、独特のゲームシステムと世界観が魅力となっています。プレイヤーは、刀や鉤縄、義手忍具といった様々な武器や道具を駆使し、立ちはだかる強敵との死闘を繰り広げます。

目次

剣戟アクションの新たな境地!「体幹」と「弾き」を極めよ

SEKIROの戦闘システムの核となるのは、「体幹」と「弾き」です。すべての敵には「体幹」ゲージが存在し、攻撃を当てたり、ガードをさせたりすることで、このゲージを削ることができます。体幹ゲージが最大まで溜まると敵は体勢を崩し、強力な一撃必殺の「忍殺」を決めることが可能になります。

「弾き」は、敵の攻撃に合わせてタイミングよくガードを行うことで、敵の体幹に大ダメージを与えるとともに、自身の体幹の消費を抑えることができるテクニックです。敵の攻撃パターンを見極め、正確なタイミングで弾きを行うことが、SEKIROの戦闘を制する上で非常に重要となります。

体幹と弾きを駆使した戦闘は、まさに手に汗握る攻防の連続です。敵の攻撃を読み、弾きで体幹を削り、隙を見て攻撃を叩き込む。この緊張感あふれる剣戟アクションこそ、SEKIRO最大の魅力と言えるでしょう。

忍者ならではの多彩なアクションを駆使せよ! 戦場を縦横無尽に駆け抜けろ

SEKIROでは、刀を使った剣戟アクションだけでなく、忍者ならではの多彩なアクションを駆使して戦います。鉤縄を使えば、高所への移動や敵への奇襲攻撃が可能になります。また、義手忍具と呼ばれる特殊な武器を装着することで、戦術の幅がさらに広がります。

義手忍具は、手裏剣や火炎放射器など、様々な種類があります。状況に応じて適切な義手忍具を使い分けることで、戦闘を有利に進めることができます。例えば、盾を持った敵に対しては斧を使って盾を破壊したり、集団で襲ってくる敵には火炎放射器で一網打尽にしたりと、戦略的な戦闘を楽しむことができます。

これらのアクションを組み合わせることで、SEKIROの戦闘はさらに奥深いものになります。戦場を縦横無尽に駆け巡り、敵を翻弄し、勝利を掴みましょう。

死の淵から蘇る!「回生」システムと緊張感あふれるゲームプレイ

SEKIROは、高難易度アクションゲームとして知られています。敵の攻撃は容赦なく、油断すれば一瞬で命を落とすことも少なくありません。しかし、SEKIROには「回生」というシステムがあり、一度だけその場で蘇ることができます。

回生は、体幹ゲージがゼロになった時に発動します。回生を使うことで、体力を回復し、再び戦いに挑むことができます。ただし、回生は一度に一回しか使えず、使い切ってしまうと鬼仏と呼ばれるチェックポイントからやり直しになります。

回生システムがあるとはいえ、SEKIROの難易度は決して低くはありません。常に死と隣り合わせの緊張感の中で、敵の攻撃パターンを見極め、慎重に戦いを進める必要があります。

戦国絵巻を彩る重厚な物語と世界観

SEKIROは、単なるアクションゲームではありません。戦国時代末期の日本を舞台に、重厚なストーリーが展開されます。主人公である狼は、主である九郎を守るために、様々な敵と戦います。

ストーリーを進める中で、プレイヤーは個性豊かな登場人物たちと出会い、彼らの思惑が交錯する戦国時代の物語を体験していきます。

SEKIROの世界観は、日本の伝統的な文化や風習をベースに、独自の解釈を加えたものです。美しい風景や個性的なキャラクター、そして重厚なストーリーが、プレイヤーをSEKIROの世界に深く引き込みます。

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