「ドクターマリオ」は、任天堂が発売した落ち物パズルゲームです。ファミコンやゲームボーイなど、様々なゲーム機で遊ぶことができます。
このゲームでは、あの有名なマリオが白衣を着てお医者さんになっています! マリオはお薬のカプセルを使って、ビンの中にいる悪いウイルスを退治していきます。ウイルスは赤、青、黄色の3種類で、カプセルも同じ色をしています。ゲームボーイ版では、ウイルスは白、黒、グレーになっています。
目次
プレイ方法
マリオが投げるカプセルを操作して、ビンの中に落としていきます。カプセルは回転させることができるので、うまくウイルスと同じ色のカプセルを縦か横に4つ以上並べて消していきます。すべてのウイルスを消せばステージクリア! でも、カプセルが積み上がってビンの上まで届いてしまうとゲームオーバーです。
ゲームの特徴
- シンプルなルール: カプセルの色は3色、組み合わせも6通りしかないので、他の落ち物パズルゲームに比べて狙ったカプセルが来やすいです。
- 難易度調整: ゲームのスピードはLOW、MID、HIの3段階、レベルは0〜20の21段階から選べます。スピードが速いほど、レベルが高いほど難しくなります。
- BGM: FEVER、CHILL、OFFの3種類のBGMから選んで、気分に合わせてプレイできます。
いろいろなモードで遊ぼう!
- 1人用モード:
- オリジナル: 1人でウイルスを消していくモードです。レベル20をクリアすると、さらに難しいレベルに挑戦できます。ファミコン版ではレベル24、ゲームボーイ版ではレベル30まであります。
- VS.COM: コンピュータと対戦するモードです。ファミコン版、スーパーファミコン版、ゲームキューブ版など、機種によって対戦相手が違います。例えば、スーパーファミコン版ではウイルスの色の強さで対戦相手が決まり、ゲームキューブ版ではゲームに登場するキャラクターと対戦できます。
- 2人用モード:
- VS 2P: 2人で対戦するモードです。相手より先にウイルスを消したり、相手のビンにカプセルを積み上げたりして競います。スピードやレベルをそれぞれ変えることができるので、ハンデ戦もできます。
ファミコン版とゲームボーイ版の違い
ファミコン版とゲームボーイ版では、いくつかの違いがあります。
- ウイルスの色: ファミコン版は赤、青、黄色ですが、ゲームボーイ版は白、黒、グレーです。
- ビンの高さ: ゲームボーイ版の方が、ビン(フィールド)の高さが1マス低くなっています。そのため、ゲームボーイ版の方が難易度が高いと言われています。
- レベルの最大値: ファミコン版はレベル24までですが、ゲームボーイ版はレベル30まであります。
- デモ画面: 特定のレベルをクリアすると見られるデモ画面の内容も異なります。
デモ画面
1人用モードのオリジナルで、特定の条件を満たすとデモ画面を見ることができます。
- ファミコン版: スピードHI・MIDのレベル5、10、15、20、スピードLOWの20をクリアするとデモ画面が見られます。
- ゲームボーイ版: スピードHIのレベル5、10、15、20、スピードMIDのレベル20をクリアするとデモ画面が見られます。
対戦モードの戦略
2人対戦では、いかに早くウイルスを消し、相手にカプセルを送り込むかが重要になります。
- 連鎖: カプセルを消すと、その周りのカプセルやウイルスが落ちてきて、さらに連鎖して消えることがあります。連鎖をうまく繋げて、一気にウイルスを消しましょう。
- 妨害: 相手のビンにカプセルを送り込んで、邪魔をすることができます。相手のビンの状況をよく見て、効果的に妨害しましょう。
- ハンデ: スピードやレベルに差をつけることで、ハンデ戦ができます。実力に差がある相手と対戦する時に便利です。
ドクターマリオの魅力
ドクターマリオは、シンプルなルールで誰でも簡単に楽しめるパズルゲームです。 しかし、奥が深く、やりこみ要素も満載です。 高いレベルに挑戦したり、友達と対戦したり、 いろいろな楽しみ方ができます。
当時、ドクターマリオは子供だけでなく、主婦層にも人気がありました。 テレビ番組で紹介されたり、ゲーム雑誌で特集が組まれたりして、多くの人にプレイされました。 今でも、Nintendo Switch Onlineでファミコン版とゲームボーイ版を遊ぶことができます。 ぜひ、ドクターマリオの世界で、ウイルス退治に挑戦してみてください!
その他
- 類似ゲームとの比較: テトリスやぷよぷよなど、他の落ち物パズルゲームと比べて、ドクターマリオはカプセルの種類が少ないため、狙ったカプセルが来やすいという特徴があります。また、対戦モードでは、相手に直接攻撃できる要素があるのが特徴です。
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